なにかとストレスが溜まってしまうHPSさん。
気分転換の方法が見つからない・・・こんなことで悩んでいませんか？
HPSさんには美的感受性が高い方も多いと思います。
私もそうです。
懸賞は好きなイラストを描けて楽しいし、欲しい商品が当選したら嬉しいと気分転換にぴったりだなと思っています。
今日はそんな懸賞について書きたいと思います。
最近は時間がないのでたまにしか応募していないのですが、以前は空き時間を見つけては懸賞ハガキを書くのが好きでした。
あまり字を書くことがないので字の練習にもなりますし（筆ペンをつかってみたり）、イラストを描いて色鉛筆やペンで塗ってみたり、消しゴムでハンコを作ってみたりと気分転換にもなります。
そのころは10枚出したら1枚当たるくらいの当選率で、毎月何かしら届いていたので家に帰るのが楽しみでした(^^)
レシートを貼って応募する懸賞のコツ
まず、ちゃんと対象商品を購入しているかと
対象商品購入額や合計金額が最低金額以上かを確認します。
そして分かりやすいように蛍光ペンなのでマーキングします。
そして糊かテープで貼るのですが、テープで貼る場合、印字の上にテープを貼ると文字が消えることがあるのでサランラップなどでカバーをつくるのが簡単でオススメです。
レシートを貼る場所が狭い時は、必要事項を残し（店名、対象商品、合計金額など）折り曲げましょう。
見にくいけど、こんな感じになります
専用応募はがきを使って応募する懸賞のコツ
・必要事項のみ記入
・記入欄内から飛び出さないように書く
・イラスト、コメント、シールはいれない
『機械で処理します』や『黒のボールペンを使用、楷書で読みやすく書いて下さい』
などの注意書きのある専用応募はがきは、機械が処理するのでコメントを書く必要はありません。
また、凹凸のあるシールなどを貼るとはじかれる可能性もあるので注意して下さいね。
官製はがきや年賀状を使って応募する懸賞のコツ
・年賀状の場合は切手部分にある”年賀”という文字を線を引いて消しておく。（年賀状シーズンに間違って1/1到着分に分類されないように）
・イラストやメッセージを使って目立つように丁寧に心をこめて。
・クイズであれば答えを、選べる当選品を書く部分があればそれらを太字にしたりマーカーを引いておく。
これらが私の実践していたことです。
全国の懸賞より、地方の新聞や情報誌の懸賞なら当選率もいいですし
第1回、2回と締め切りを分けて当選者を決めるものでしたら第1回目が狙い目です！
ぜひ、参考にしてくださいね。
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